セッションの流れとセラピスト

(LINE電話.対面共通)


ヒアリング

まずクライアント様がどのような状態なのか、何を苦痛に感じているのか、どうなりたいのか、お話を伺います。

LINE電話の場合もお電話でお伺い致します。


流れのご説明

そして、催眠についてや、どのようにセッションが進んでいくのかなどのご説明をします。

充分にご納得、ご理解いただいた上で、催眠に入ります。


セラピー

LINE電話の場合はスピーカーにしていただき、

ソファに横になるか腰掛けていただき、リラクゼーションに入ります。

呼吸法やセラピストの誘導で、充分にリラックスしたら、ご自身の現在の問題(悲しみや恐れ)の原因になっているところに行きます(子どもの頃の体験や前世など、潜在意識が連れて行ってくれます)。

そこで再度体験し、その場で問題を解消します。

これにより、現在に持ち越している症状から解放されます。


・LINE電話のメリットとして、ご自身のお住まい関係無く慣れた環境でリラックスして受けて頂く事が出来ます

※問題によるご自身の傷、コンディションにより一度のセッションで良くなる方、数回受けて良く

なって行く方と様々です。

あらかじめご了承ください


※こちらは心療内科ではございませんので通院中の方はご利用頂けない場合がございますので予めご了承ください。



セラピスト名. 詩雫〈しずく〉
1971.2.16生まれ。
所得資格.・NGH(全米催眠士協会)
 ABH(米国催眠療法協会)  

娘が2歳になった頃、突然娘を抱きしめるのが怖くなり抱きしめられなくらりました。
とても大切で愛おしいのに、力加減が分からなく、薄い空洞のガラスを抱きしめる様な恐怖感に襲われた事がきっかけで、毎日切なさと罪悪感で一杯になりました。そんな過度のストレスから高熱が出だし下がらなくなり病院へ…
その病院で誤診をされ大量の強い薬を飲まされ一年半もの間、人間モルモットみたいになりました。
激しい薬の副作用から心配した周りの友人に体を支えられながら別の病院に行った結果、過度なストレス性の不明熱と診断され大量の薬からも解放されました。ただ、治療法が無く、熱冷ましくらいしか薬も無い、長い目で見て日にち薬しか無いという事で誤診から、もう薬を飲むのが怖くなり薬を使わないストレスを重視した別視点の治療をと調べ、初めてヒプノセラピーを知りセッションを受ける事で、再び娘をしっかりと抱きしめてあげられる様になりました。
原因は娘と同じ歳の時に母の病状の関係で親戚の家に預けられた事により、【抱きしめられる】という事が無くなり、抱きしめられて教えられるべき力加減などを教えてもらえなかった事が後遺症となり現れていたのです。
幼い頃に私が寂しく感じた思いと同じ思いを娘にさせたくない気持ちからヒプノで克服し、潜在意識の力の偉大さを知らされた事で、以前の私と同じ様に原因も分からず自分を責めている方や、辛い思いをされている方のお力になれればとセラピストとなり今に至ります。



対面セッションは主に京都駅前、京阪、地下鉄三条、六地蔵でのレンタルルームにてセッションをさせていただきます。場合により市内での別の場所のルームもご用意致します。

※ またレンタルルームでのセッションですので、お部屋の空き状況の都合上、場所が変わる場所がございますので予めご了承ください。

お気軽にお問い合わせ下さい♬


※セッション中は電話に出られない為、【お問い合わせ・ご予約】からメールにて宜しくお願い致します。

折り返し、こちらからメールにてご質問内容のお返事や、ご予約の際のお振込み先などご連絡させた頂きます。


※こちらは心療内科ではございません。

現在通院中の方は病状や状態により、ご利用頂けない場合がございますので予めご了承ください。